宣教フォーラム三重のビジョンに共感いただき、全国からたくさんの応援と推薦の言葉を送っていただきました
• 神学校から (4)
• 宣教団体から (8)
• アーティストから (3)
• 東海地区から (9)
• 全国の方々から (14)
神学校からの推薦
山口陽一
東京基督教大学・大学院特任教授(学長代行)、国際宣教センター長・日本宣教リサーチ代表
東京でも名古屋でもなく三重で初の宣教フォーラム!伊勢の地域に根ざし、長い目で、しかも十字架と復活の福音をまっすぐに、異なる意見にも耳を傾ける議論がなされることを期待します。
髙橋 めぐみ
関西聖書学院(KBI)学院長、インドネシアミッション代表
宣教で一番良いのは、実際に現地に行って匂いを嗅いで、その地を知ること。さあ、三重に行ってそこから日本を見よう、世界を見よう!これからの鍵は「共に」と「地方教会」と思っています。宣教フォーラムを応援します。
末松隆太郎
東海聖書神学塾 塾長、JECA栄聖書教会アドバイザー牧師 末松隆太郎
教会協力がなければ日本での福音伝道の拡大と深化は不可能です。「宣教フォーラム・三重」にて、世界またこの日本で主の恵みで、お互いに結ばれている絆を確認したく願います。開催を待っています。
中村 敏
新潟聖書学院教師、日本伝道福音教団教師
三重のキリスト者は、キリシタン時代や第二次大戦下の迫害にも耐えて、信仰を
守り通しました。その忠実な主への信仰が今も受け継がれていることを覚え
ます。そのスピリットが今回のフォーラムにおいても豊かに活かされ、地元から日本中に広がっていくことを信じ、心よりお祈りいたします。
宣教団体からの推薦
近藤 高史
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)
常務理事
私の祖父母は三重県いなべ市出身です。「ニッポン」という賛美を歌う時、いつも心に浮かぶのは三重の豊かな自然と福音を知ってほしいと願う町や人々の姿です。その賛美にあるようにクリスチャンがまずへりくだり祈る時、神のわざが始まります。宣教フォーラムに心から期待します。
播義也
恵泉キリスト教会埼京のぞみチャペル牧師、アジアン•アクセス•ジャパン ナショナルディレクター
三重には神学校もない、クリスチャンキャンプ場もない。新幹線の線路も駅もなく通り過ぎてしまう土地だとも聞きました。
サマリヤを通って行かなければならなかった主の思いをもって、福音宣教の空白地帯があれば、そこに私たちは行かなければならないと思わされます。
宣教フォーラムが三重で開催されるこの機会に、日本の各地にある福音宣教の空白地帯に対して目を向ける機会になれば素晴らしいと思わされます。
船越 信哉
超教派宣教団体 OM日本 総主事
日本の全ての人々に福音が届けられ、未伝地が生き生きとした神の国に変えられることを願い、OM日本も『宣教フォーラム・三重』を応援し祝福を祈ります。
松丸嘉也
日本ウィクリフ聖書翻訳協会 総主事(宣教師)
「すべての人に、みことばを」―聖書翻訳宣教も、国外・国内の区別なく様々な働きが組み合わされ協力し合うことによって進められます。日本の隅々までいのちの福音が届き、救いへと導かれますように!宣教フォーラム三重を通して働かれる主に期待し、祝福をお祈りします!
金ジングク
鈴木まどか
アスリートチャーチ代表
石巻オアシス教会牧師
JECA本郷台キリスト教会宣教師
スポーツミニストリーを通して、日本に与えられた神様からのギフトは『チームワーク』だと考えています。この素晴らしい賜物を『宣教協力』として用いていけば、日本は必ずドリームチームになるでしょう。宣教フォーラムを通して三重県で教会協力がスタートすることを期待します。
大田裕作
アンテオケ宣教会総主事
生まれて15の年まで三重県の紀伊長島に、高校時分は松坂に過ごし、今も多くの友人たちが三重県の南勢と中勢部に住んでいます。宣教師として遣わされる時、からだが二つあるなら半分は郷里に、と身が切られる思いでした。愛する三重での宣教の働きが力強く前進することを祈らせていただきます。
吉永 輝次
JOMA事務局長、アンテオケ宣教会国内主事、JCFパートナーズ代表、水戸刑務所教誨師/保護司、勝田聖書教会所属教師
「JEA宣教フォーラム三重2024」開催、とても楽しみで、今からワクワクしつつ祈っています。ナント、世界宣教を視野に国内宣教を再検討しようとの事。古くて新しいテーマに果敢に取り組もうとされている事、注目しています。私も参加させて下さい。
喜納秀樹
OMS/ECC日本コーディネーター
T&M(Train and Multiply弟子育成による教会の成長)セミナーの提供と実践のご支援をしています。
宣教の主が三重の地に行き巡って下さるように。そして宣教が全国に拡大していくようにお祈りします。
アーティスト
白鞘 慧海
ゴスペルシンガー&ソングライター、上野芝キリスト教会協力牧師
ローマ1:16「私は福音を恥としません。」福音は全ての人を救うことができる神様の力。先にこの福音を信じた私達が協力し合い1つとなって、1人でも多くの方に福音を届けることができるように。「日本の教会が覚醒する宣教フォーラム」各々が力を受ける時となりますように!期待しています!
長沢 崇史
カナン・プレイズ・チャーチ主任牧師、リバーワーシップスクール校長、カナン祈りの家”CHOP”ディレクター、国内宣教師
ハレルヤ!今年4月に三重の賛美集会に招かれた際、この地が霊的に開かれてる事を感じ、何かがここから起こって来るような期待がありました。
主がこの宣教フォーラムを通して日本に新しい宣教の風を吹かせて下さると期待します。
横山大輔
ゴスペルシンガー・ソングライター、カンバーランド長老キリスト教会 高座教会 信徒宣教者
三重県には過去に2度宣教旅行に行ったことがあります。日本はどこでもそうですが、難しい土地柄で、その地域で働いておられる皆さんとまた思いと心を一つにして、イエス様の福音と賛美を分かち合い、大いなる神様の御業を期待して参加したいと思います。是非、共に集まり、三重県に、日本に、御国が来るように祈りましょう!
東海地区からの推薦
川村真示&桂
川村真示
岐阜キリスト教会牧師 同盟福音基督教会役員。東海地区KGK協力会運営委員。ゴスフェス岐阜実行委員長。
川村桂
岐阜キリスト教会教育主事。リバーサイドこども食堂代表。日本語教師。
2030年問題が叫ばれて久しいですが、今年4月には「人口戦略会議」が全国4割にあたる744の自治体で「最終的には消滅する可能性がある」との分析結果を公表しました。JCE7後の今、私たちは何を終わらせ、何を始めたのか。ぜひ三重に集い、今後の宣教について祈り、語り合いましょう。
小山 健
単立・岐阜純福音教会・主任牧師/関西聖書学院KBI・教師
昨年JCE7が岐阜で開催され、「宣教の谷間」と呼ばれてきた中部地区で「宣教協力の大きなうねり」が起こされていることを感じます。宣教フォーラムを通し、三重県の諸教会が大きな励ましを受けられ、宣教協力の波が中部から日本中に広がることを期待し、隣県よりお祈りしています。
秋山直光
東海福音フェローシップ (TEF) 運営委員長、日本聖化協力会 副会長、
東海聖化交友会 会長
4月に行われた東海福音フェローシップ総会で、「宣教フォーラムin三重」のプレゼンを近藤健二さんが熱いハートでされた時、地元・三重への愛がびんびん伝わりました。背後に伊勢神宮が控える三重県は、日本人の精神文化の鍵を握る地です。今回のフォーラムが何かを変えると期待大です。
山本陽一郎
多治見中央キリスト教会牧師、日本同盟基督教団教職理事、PBA番組「世の光」メッセンジャー
「ここに教会があるんだ。こんな人たちがいるんだ」やっぱり、そこに行ってみて感じられるものってたくさんあります。このフォーラムで三重に集まり、福音を伝えるために語り合い、共に祈りましょう。
本間岳人
日本CCCスタッフ・大学生宣教部・名古屋チームリーダー
私の妻は三重県朝日町出身で、大学生の時、CCCの働きを通して初めて福音を聞きクリスチャンになりました。今も彼女の家族は未信者で、朝日町には教会がありません。だからこそ三重宣教に関わっている方に出会うたび励まされ、心から応援したいと思っています。主が宣教の扉を開いてくださり、CCCも三重の大学でミニストリーする日が来ますように。宣教フォーラム三重が祝福されますように!
飯沼 偲
キリスト者学生会(KGK)東海地区責任主事、Mission&U代表
三重県でも東海地区KGK学生、卒業生の集まりがあり、一人一人が地方の葛藤を抱えながら、力強くキリスト者として生きようとしています。この宣教フォーラムが地方の現実・葛藤を知ると共に、地方を励まし、地方から教えられながら、宣教が進んでいくよう祈り、応援いたします。
森山 剛
S&Lネットワーク運営委員(JCE7プロジェクト)/JCE7後世話人会(東海地域宣教協力)/宣教協力プラットホーム・教会加盟推進管理/元・日本キャンパスクルセード・フォー・クライスト(CCC)・スタッフ
昨年、岐阜県で日本の宣教協力の前進のために用いられたJCE7から、今年、同じ東海地域である三重県での宣教フォーラムの開催。この聖霊の風の流れの中で大いなる祝福が注がれると期待しています。三重の地で出会い、礼拝と祈りをもって、日本と世界の宣教協力の前進のために取り組んで参りましょう。
鴨下直樹
同盟福音基督教会 芥見キリスト教会牧師、東海聖書神学塾 教務主任、岐阜県基督教連合会 代表、次世代育成者のための研修会 代表
この度、昨年岐阜県で行われたJCE7に続いて、三重県で「宣教フォーラム」が開催されることを嬉しく思います。JCE7以降、東海地区からすでにさまざまな形で宣教協力の形が模索されはじめていますが、この流れがさらに拡大するためにもこの宣教フォーラムに期待しています。
内山勝
イムマヌエル綜合伝道団 名古屋/岐阜/四日市教会牧師、S&Lネットワーク 共同代表、JCE7後世話人会 呼びかけ人
JCE7から1年、JEA宣教フォーラム三重が開催されることを主に感謝します。JCE7プロジェクト「S&Lネットワーク」も、神の国のインフルエンサーとして教会と地域に仕えて行く働きを、三重県でも進めたく願っています。信徒の皆さま、宣教フォーラムにご参加ください。
全国からの推薦
小平牧生(神戸)
ニューコミュニティ主任牧師、基督兄弟団理事長、アジアンアクセス・ジャパン理事長、社会福祉法人こころの家族理事
私の父の故郷は長野県の安曇野です。穂高神社を本家とする家で育った父がイエスキリストに出会ったことが始まりです。私は、天の故郷に憧れつつも、父が出てきたこの地上の故郷を覚えて、その地のために祈っています。私たち一人一人に与えられた故郷での福音宣教のために力を合わせ、ともに集まりましょう。
金子道仁(兵庫)
グッド・サマリタン・チャーチ牧師、参議院議員
主の御名を賛美します。
少子高齢化と過疎化はキリスト教会だけでなく社会全体に広がる課題ですが、教会には廃墟を建て直し市街を住めるように回復する使命(イザヤ58:12)があることを信じ、教会が一致することで愛と希望の光を地域に届けることが出来ると主に期待しています。宣教フォーラムMIE・2024に大いに期待しています。
菅野 直基(東京)
新宿福興教会牧師、牧会学博士、路傍伝道ネットワーク代表、ジャパンハーベスト実行委員長、新宿大久保通り教会防災ネットワーク代表、クリスチャン防災士ネットワーク代表、新宿消防団員
路傍伝道ネットワークは、年間200回以上、日本全国で活動をしています。1人では伝道が難しくても、チームでやれば大きな働きになります。三重県と日本全国の宣教も、力を合わせるなら、大きな働きになるはずです。10/14~15に、まずは、三重の四日市に集まりましょう。
緒方 賢一(奈良)
奈良福音教会 主任牧師
2年前の夏、いなべ市で、様々な垣根を超えて集まった人たちと共に、教会のない街への宣教の想いを一つにして家々を訪ねました。そこに、遥か昔から、捧げられて来た祈りを全身で感じたのを覚えています。祈りを聞かれる主が、このフォーラムを通して、新たな宣教協力の扉を開き、いよいよ三重…日本の村々へ力強く遣わし、継続する新たなうねりを起こして下さると期待します!
北野献慈(広島)
日本福音自由教会協議会会長
キリスト全国災害ネット代表
広島福音自由教会代表牧師
この度、三重で宣教フォーラムが開催されえることを心から主に感謝し、期待しています。この歴史的な集まりを通して、地域の教会の交わりが強められ、全国の教会による関心と祈りが喚起されて、主の宣教のわざが豊かに、力強く前進することを確信しています。
菅原亮(熊本)
熊本県 高森キリスト教会 牧師、 JJクラブ平安の子宣教コーディネーター、
熊本チャーチネットワーク実行委員長
この数年の間に熊本、奈良、三重、その他の地域で「平安の子探し」というチャレンジのもと地域、県、教団教派、立場を越え宣教協力が行われてきました。協力関係は宣教の大きな力となっています。今回のフォーラムが新たな出会いと動機付けの良い機会となることを願っています。
谷口 卓嗣(大阪)
上野芝キリスト教会牧師、
Emi&Takuji Music Ministry
私は20数年前に救いを受け、その時クリスチャン人口は1%と聞きました。
今、日本におけるクリスチャン人口は1%以下になっていると聞きます。
恥をかくこと、傷つくことを恐れず、宣教に向かっていくことが急務かと思います。宣教におけるブレイクスルーが起こることを願っています。
市川 牧(大阪)
日本アッセンブリーズ・
オブ・ゴット教団
神愛キリスト教会 主任牧師
イエス・キリストが日本の各地に現れるように、教会が日本の未伝地方に現れることを願って止みません。あらゆる垣根を超えた神の次元の方法が展開されていく機会だと信じて期待します。
森 章 (福島)
グローバルミッションチャペル宣教使牧使、NPO法人GLOBAL MISSION JAPAN理事長、社会福祉法人ゴールデンハープ理事
日本が主のご臨在による大変革を受け取るために、宣教フォーラムMIE2024は重要な一つの門になるだろうと思います。そこから宣教の新しいうなりが持続して行きますように祈ります。
寺田文雄(和歌山)
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団南紀リバーサイドチャーチ主任牧師、TCCケアセル・ミッションネットワーク・ジャパン代表、元教団理事長、元日本福音同盟(JEA)理事及び宣教委員会委員、元日本ペンテコステ協議会(JPC)議長、元和歌山県牧師会世話人
三重県で初めての超教派集会が開かれます。 これからの日本宣教のために垣根を超えた本音の話合いを目指しています。ぜひご参加下さい。主の祝福をお祈りします。
安田正 (大阪)
福音自由協議会•グレース宣教会•代表、大阪ケズイックコンベンション•副委員長
三重で宣教フォーラムが開かれることを感謝します。教団、教派の働きは大切ですが、宣教の働き(特に人が救われる)伝道の働きは地元にある地域教会が共に祈り合い助け合うことが必要です。期待しています。祈ります。
住吉英治 (福島)
日本同盟基督教団 勿来キリスト福音教会/双葉希望キリスト教会/相馬キリスト福音教会/原町キリスト福音教会以上4つの教会の主任牧師、レインボーブリッチ・プロジェクト代表、 福島キリスト教連絡会委員、東日本宣教ネットワーク委員長、福島宣教ネットワーク代表
「他の牧会者たちと『共に祈り、共に励まし合う』」。委員会の熱き願いである。一教会、一団体では成し得ぬ事も、皆が輪になれば働きは倍増する。この事が今三重に求められている。神が三重に何を求め、何をしてくださるのか。大いに期待し、今から祈り、支援してゆきたい。
稲葉 禮野(れいや)
(和歌山)
日本バプテスト教会連合 鳴滝キリスト教会牧師、社会福祉法人•綜合児童福祉施設 •虎伏学園元理事長兼綜合学園長/現顧問、ストップ子ども虐待•紀州てんてんてんまり代表
和歌山県は三重県と同じ紀伊半島にある姉妹県です。特に、熊野紀南地方は、どんどん過疎化しています。教会が壁を無くし、手を取り合って、イエス様の福音を過疎地にも伝えて行きたいです。今回の宣教フォンーラムを熱い心をもって、応援いたします
辻本眞悟(石川)
金沢グレイスチャペル・富山めぐみ教会主任牧師
生駒聖書学院講師/Bridges for peaceアンバサダー
私は43年前ある聖会において三重県松阪屋という旅館で洗礼を受けました。三重で今年「宣教フォーラムMIE・2024」が開催されますことをその地において信仰スタートした者としてとても嬉しく思います。そして何よりも愛する日本の魂の大収穫のために、教団教派を超えて一致して祈るこのフォーラムがアメージングな時となることを確信します。